ラベル 転職/就職 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 転職/就職 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2014/06/17

面接の成否をわけるたった一つのこと



面接が得意な人もいれば苦手な人もいる。
苦手な人の多くは面接で何度か失敗をかさねた結果、苦手意識が付いた人が多い。


先日わたしが面接した30代の男性は、
面接中まばたきが止まらず、声は上ずり、明らかに緊張していた。


そんな彼が緊張している理由は、大学に人より数年長く通う事になってしまったという事実だった。


彼はこれまでの面接でなんどもその点を指摘され、
指摘を受けすぎた結果もはや面接となると条件反射的に緊張するようになっていたようだ。


緊張が良い方向に向くケースもあるがほとんどの場合、面接時の緊張は無い方が良い。


面接というのは自分を売り込む「自分営業」だ。


何かのお店に行って営業を受けたとき、営業担当が緊張でカチカチだったら頼りなく感じるだろう。
面接も一緒で、カチカチで現れた候補者は年齢にもよるが頼りなく見えることが多い。


わたしは面接時に緊張している候補者を見ると必ず話す事がある。
それは、

「緊張していてはもったい無い。

良くも悪くもあなたの売り込める自分は30年生きてきたあなた自身の人生だけだ。

自分の人生に自身を持ってプレゼンできなくては自分に失礼だ」


この話をすると緊張していた候補者も笑顔でスムーズに会話できるようになる。
時には泣き出してしまう人もいる。


泣いても笑っても大切な面接、
自己アピールの数少ない自己アピールのチャンスを掴むため、
緊張を抑えこみ自分を出し切る事が大切だ。


ちなみに、前述の彼は合格にした。
その後の結果は彼自身が掴み取るものだと思う。

2014/06/13

LINEが40万円インターンを募集する理由



LINEのインターンがすごい。
Developerコースはなんと1ヶ月間で40万円という破格の報酬だ。
労働者全体の平均月収が31万円(平成24年度分毎月勤労統計調査)。

インターン生が労働者平均の1.3倍もの高級を獲得できるのだ。


ここまでしてLINEに何かメリットはあるのだろうか?
当然あるからやっているのだと思う。


どんなメリットかと言うと、

1.優秀な学生の獲得

5名程度の合格者だけでなく、応募者やその周りの友人などにエンジニアを大切にする
良いイメージを植え付けることができる。

2.宣伝広告にもなる

月額40万円で5名を採用したとしても200万円程度の出費だ。
200万円程の出費でLINEはもちろんTwitterやFacebookなどのソーシャルメディアでシェアされ、
私のようにブログで取り上げるものまで出てくるの。

これを広告効果に直すとすると、おそらく1,000万円を超える価値があるだろう。


こうしてLINEは優秀な人材を多く獲得つつ、
宣伝効果まで獲得する一石二鳥の施策を行ったのだろう。

さすがソーシャルメディアの会社だな。

と関心しつつ、自分の会社ではどんなことをやってやろうか考えを巡らしつつ、
金曜も戦いきろうと思う。



2014/06/03

質問にはこう返せ!面接官のこころをつかむ10コの問答(前編)

面接時に繰り出される面接官の質問。
中には時間をつなぐためだけに行っている質問もあるが、その多くには狙いが会って質問していることも多い。

そこで年間1000名近い方を面接してきた面接官が質問の意図を公開する。





■面接官のこころをつかむ!10コの問答例

質問:自己紹介をお願いします。

よくあるオーソドックスな質問。一見何の狙いもなくされている様に感じるかもしれないが、採用担当者は、応募者の第一印象、コミュニケーション能力、職務経験の概略、その経験が自社で活かせるものなのかを、 自己紹介から見極めている。なるべくわかりやすく1,2分で終えられるのがベター。

質問:ご自身の長所と短所を教えて下さい。

長所と短所の質問で余程のことが無い限り短所があるから落とすなんてことはありません。この質問では、自分を客観視できているか(自己認知)を計っている。
短所を伝えるときは改善しようとしている行動までセットで伝えることが大切だ。


質問:将来的に「こんな風になりたい」などのキャリアプランはありますか?

新卒採用ではもちろん、中途採用でもこの質問に答えられない人が多い。今回の転職をどのような転機と捉えているのか、自分は今後何をして行きたいのか、その程度の事が何も語れない人物は自己紹介ができないに等しい。
あまり面接先企業とかけ離れたビジョンを言われても困るけど、ここは素直に自分の意見を言えるトレーニングをしておこう。


質問:当社を志望した理由を教えて下さい

就職・転職活動をしていてこの質問に出会わないことは無いだろう。面接官だっていくつも受けている内の一つで、専願ではないことはわかっている。むしろこの時代に他社を一切考えてません!なんて奴が現れたらそれはそれで怖い。
志望理由は会社をどの程度調べてきているのかと、自己のキャリアとどうリンクさせるつもりなのかを知る最良の質問だ。わかりやすい志望動機を話しつつ自分の経験をさり気なくアピールできる人こそ強い。


質問:あなたにとって仕事とはなんですか?

採用担当者はこの質問で、あなたの仕事の価値観、仕事への熱意、キャリアプラン、自社の社風や方向性とのマッチングを見極めます。
多くの人が答える「仕事は人生そのものです」といった回答はイマイチ。
このケースでは、人生そのものだと考える根拠を具体的に示せれば◎出来る人は10名に1人位の割合。


今回は前編として5コの質問とその意図を公開した。
「面接は苦手」と言う人も相手の質問の意図が分かれば何も怖くない。はず。

残る質問は後編にて!


2014/06/01

SIerよ大志をいだけ!新たなキャリアをつかむ方法

日本のITを支えてきたSIer(システムインテグレータ)のキャリアが危ない。
これまで日本の企業がITシステムを導入する際にはその専門家であるSIerへ相談し、提案を受け自社開発を行ってきた。

しかし3,4年前から状況は一変した。
様々なシステムがクラウド化され、導入時の敷居は格段に下がった。SIerのサポートがなくても自社のIT部門だけで検討から導入まで行う事も増えてきたのだ。

元々SIerという職種はアメリカやヨーロッパには存在しない。
システム導入はユーザー企業のIT部門が勉強し、メーカーとの情報交換の上で実現することが多い。

だからと言ってSIerが日本から絶滅するかというとそんなことは無いだろう。超専門性の高い領域は今後もSIerの活躍が期待される。ITシステムは簡易的に導入・運用できるものと、複雑で専門性を必要とする領域に二分化されると思われる。





そんなSIerが今後生き残る道は ①専門性を磨く、②転職によるキャリアチェンジ のいずれかだと思う。

私の会社でもSIer出身のシステム開発者を多く採用してきた。
ほとんどのSIer出身者は優秀だし、ベンチャー企業のシステム開発者として活躍するためには十分な技能を持っていることが多い。

ただ、彼らの多くに共通する弱点がある。その弱点が災いし、何度面接を繰り返しても採用されないとなげくエンジニアがいる。


その弱点が「ネガティブ思考」だ。


SIer出身者と面接を行っていると、その多くが「できない理由」を説明するのが非常に得意だが「どうやったらできるか」の説明や思考が苦手だということに気づいた。

エンジニアの多くはクライアントの無理難題や開発途中での度重なる仕様変更を経験している人も多い。そういう事象が起きた時、窓口である営業担当やクライアントのせいで巻き込まれた(自分ではコントロール出来ない)と考えることが多い。

そのことを転職理由としてあげる人もいる。
確かに彼らの置かれている立場を考えれば、そういう考え方も当然だと思う。


だが、一つ考えて欲しい。ベンチャー企業のシステム開発担当者になれば、クライアントの無理難題や開発途中の度重なる仕様変更に振り回されるという事から開放されるだろうか?

いや、むしろ増える可能性だってある。

システム開発担当者に限らずベンチャー企業で働くためにはネガティブ思考は禁物だ。
今まで誰も経験したことのない仕事を、だれも体験したことのないやり方で実現することがベンチャー企業の成長には不可欠なのだ。

ネガティブ思考を止めと言われても止められない。そう言う人も多い。
そんな20代や30代にいつも言っていることがある。

「10年後に自分の職場にいる尊敬できない40代と同じと思われたくないのなら、何かを変えなければいけない」

さぁ、エンジニアのみなさん。ネガティブ思考をやめて大志を抱きましょう!


2014/05/31

NEET(ニート)からの卒業!非正規雇用者が面接合格する方法

求人広告を掲載すると大学や高校卒業後まだアルバイト以外の仕事をしたことが無い非正規雇用者や「面接のために1ヶ月ぶりに外に出た」というニートの方がたまに現れる。


私の会社では元々部下が上記のような方々を書類選考時点で不合格にしていた。しかし、私が部長に就任した昨年11月から非正規雇用者やニートの方も基本的には面接を設けるように方針を変更した。

自分自身がロストジェネレーションと呼ばれる世代ということもあるし大学院卒業後半年間、ニートをしていた経験もあり放っておけないのだ。一度何かに失敗したり遅れを取った人でも可能性があるかぎりは会って見極めるべきと思っている。


こうして方針変換後6ヶ月が経過し、多くのニートや非正規雇用者と面接をしてきた。
その結果彼らの弱点と就職試験の戦い方がわかってきたのでその心得5つをここで公開しよう。






■ニートの戦い方その一 アルバイトでも自己の経験はアピールすべし

ニートの多くは自分のこれまでの経験を「つまらない物」と思っている人が多い。きっと何社か受けた他社の軽い圧迫面接で指摘された結果なのだろう。

確かに同年代のライバルに比べ、アルバイトでの経験はアピールが難しい。アルバイトの仕事イメージが「学生でもだれでもできる簡単な仕事」だからだと思う。

しかし、それを逆手に取ってアピールすべきポイントもあるのではないだろうか?誰でもできるルーチンワークを他の人と同じようにただただ修行のように実行してきただけなら仕方がないが、なにか工夫をし、その結果たとえば「コンビニの30代OLの売上を10%アップさせた」と言うのはアピールすべき成果だ。

自分の仕事を振り返ってみてアピールすべき成果が無いのなら明日から何かひとつでも工夫をしてみよう。そして面接でアピールしよう。それが通じない相手だったら、それはそれで良いじゃないか。面接はお互いがお互いを知る機会なのだから。



■ニートの戦い方その二 自然に話す練習のため、異性と会話し練習すべし

ニートの多くは面接でとにかく元気がない。同年代と比べると頼りなくも見えてしまう。「自信が無いから当たり前の事」と言われそうだが、それでは戦えるわけがない。

面接の前にまずは異性と会話し楽しませる練習をしてみよう。

「異性との会話と言われても、リア充でもない自分は合コンに行く機会もないし、、、」なんて考える人もいるだろう。別に合コンやパーティーでなくても良い。お店の店員とのちょっとした会話やもしかしたらどこかの会社のオペレーターとの会話でも良いかもしれない。

とにかく人と(出来れば異性と)会話をし、人と会話する感覚を取り戻してから面接に挑もう。



■ニートの戦い方その三 身なりには人一倍気をつけるべし

私の会社の部下が元々ニートを書類選考で落としていたという事例の通り、いざ面接に挑んでも経歴に穴があったり、正規雇用経験が無いという事実は相手に少なからずマイナスの印象を与えている。

そのマイナスの印象こそ逆手に取るべきポイントなのだ。織田信長が斎藤道三との面談の際に完璧な正装で現れて驚かせたエピソードは有名だが、ニートも同じ手を使おう。バリッとしたスーツでハンカチーフも用意し、笑顔で面接会場へ現れよう。

自分だけで服装の良し悪しが分からない場合は店員さんの言うとおりのコーディネートでも良い。
少しの努力が未来を変えると信じてまず見た目から変えてみよう。



■ニートの戦い方その四 アルバイトスタートも視野に入れるべし

普段の仕事に工夫をし、自分をよく見せる練習をして努力をしても、やはり同年代と比べられてしまうと経歴が見劣りしてしまうのは否めない。そんなニートを会社が社員として雇うのはリスクも大きい。

そのために多くの場合はアルバイトスタートを打診されるようだ。このアルバイトスタートが曲者で、スタートしたら最後、ずっとアルバイト契約なんて会社もあるため、みんな警戒してしまう。会社側のリスクもニート側のリスクもわかるので、非常に難しい問題だ。

もしニートのあなたがアルバイトスタートを打診されたら、

本当にその仕事をやってみたいのか?
アルバイトを打診してきた目の前の人は信用できそうか?
今の生活を本気で変える覚悟があるか?

もう一度自問して欲しい。全ての問に答えがYesならアルバイトスタートを受けてみてはどうだろうか。



■ニートの戦い方その五 決して諦めるべからず

ニートの就職活動で最も大切なことは単純だけど「諦めないこと」だ。
就職活動は恋愛や食事と一緒だ。何度失敗しても何度苦い思いをしても諦める事ではない。いつか出会う自分にとって最高の環境を信じ戦い続けなければならない。

とはいえ、だれでも10社も連続で断られたら嫌なってしまう。この嫌になった時が勝者と敗者を分けるターニングポイントだ。

継続こそ力なり。


自分を信じて戦い続けて欲しい。自分の可能性をつぶさない責任は自分にある。



2014/05/24

転職だ!その時役立つコラムまとめ

転職活動を初めよう!そう思っても何から手をつけて良いのかわからないし、周りにバレない様にこっそり活動する人も多く、なかなか人には相談できない。そんな時に役立つ転職ノウハウ集をまとめてみた。


■転職のコツ

「前職で頑張りました」はダメ 転職で成功するコツ 
「自分は何ができるか(can)」「どんな仕事をしたいか(wants)」「企業にどんなニーズがあるか(needs)」の3つにフォーカスするべき理由をわかりやすく図解で紹介


成功する人はみんな知っている!?転職を有利に進める裏ワザ
転職に有利な季節は?履歴書、職務経歴書の書き方など


キャリアチェンジ転職成功の秘訣は
転職活動で重視すべきは「譲れない条件」か?「あった方がいい条件」か?


転職成功の秘訣は「4Pの掘り下げ」
マーケティングのフレームを駆使し、自分の適性に合った転職を実現



■転職活動指南

はじめての転職パーフェクトガイド
リクナビNEXTのわかりやすく読み応えあるコンテンツ

転職活動、まずこれだけは読んでおこう
こっちはDODA。転職活動の準備から内定後の手続きまで紹介しています。


2014/05/23

全ての求職者に贈る★面接官を値踏みする3つのチャンスとは?

「採用面接は一方ではなく、双方がお互いを選ぶ場所だ!」


そんな事をいわれても、採用する側(面接官)とされる側(就活、転職者)では採用される側の方が質問を受けることが多く、弱者になることが多い。


転職者は事前にホームページをみて、時には想定問答を用意する。
それが今までは当たり前の就職、転職活動で、これからもそれは変わらないかもしれないだろう。


しかし、就職や転職でリスクを抱えているのはお互い様だし、本来はお互いを知るよい機会だととらえた方が気持ちもよいはずだ。


それがわかっていても、圧迫面接もあるし、転職者が不利と考える気持ちは分かる。

そんなあなたにお勧めしたいのが、「面接官を値踏みする」ということだ。


値踏みと言っても、お客様のつもりでどんな奴か探れ!と言いたいわけではない。


転職者が面接官を値踏みするチャンスは面接中、三つある。



一つは第一印象。
どの面接対策本を読んでも書いているとおり、面接の合否を大きく左右するといわれるのが第一印象だ。

面接官が第一印象でこちらを判断してくる以上こちらも面接官を第一印象で判断しても文句は言われない。スーツのシワ、靴の汚れ、時計、ヒゲ、頭髪、ネクタイ、全ての情報を盛り込んで第一印象で値踏みしよう!


会社の顔である面接官の第一印象は、その会社を知るよい材料になること間違いなし!?



2014/05/22

公務員からの転職を決意!その時支えてくれた一冊

国家公務員として4年間働いた自分は、働き始めて2週間で転職を決めた。

「このまま国家公務員を続けていたら仕事が楽しくなくなってしまう」回りの先輩たちを見てみいてそう感じたのがきっかけだった。


ただ、公務員という安定した仕事についてしまったため、
「この先もつまらなそうだから辞めたい」なんて簡単には言い出せなかった。


資格試験の勉強をしたりしながら時期が来るのを待つことにした。


4年目のある日、このまま公務員を続けていったら楽だな。と、ふと考えた自分がいた。

そんな自分に気づき、ある種の病に侵され始めたと感じた。

その日に転職を決意した。


ただ転職と言っても何をしたいのかイマイチ分からない(漠然と自分の力でお金を稼いでみたいと思っていた程度だった)し、何を基準にして選ぶのかもわからなかった。


そんな時に後輩から勧められて読んだこの本


「キャリアショック どうすればアナタは自分でキャリアを切り開けるか?」

迷っていた自分は回りに転職の相談ができる相手もいなかったので、一度この本に書いてあるアドバイスの通り「迷ったらキャリアを180度振る」を実現してみた。


公務員からベンチャーへ。
行政職から営業職へ。


180度のキャリアチェンジは当然苦労もあったっけど、今でははっきりあの時の選択が正しかったと言える。人生を変えるきっかけとなったこの本は今でも本棚で見守ってくれている。



2014/05/21

転職する!決める前に振り返りたい、3つの転職理由とは


転職しようかな?と考えているあなたへ、転職活動前に振り返るべきチェックポイントをご紹介!


■転職検討理由の3Kとは?

仕事の3Kと言えばキツイ、汚い、かっこ悪いなどの頭文字を取った転職者や新卒の就職希望者に嫌われる、人気のない職種だ。

介護やガテン系はもちろんだが、営業職全般までもこのカテゴリーに分類されることもある。


しかし、転職検討理由の3Kの中身は少し違う。


転職検討理由の3Kは、
1.キツイ
2.嫌いな上司がいる
3.帰りたい

上記3つの頭文字を取ったものだ。

チェックポイント1は転職検討理由が上記
3つのどれかに該当しているかいないかをチェックする。



■あなたの転職検討理由は大丈夫?


キツイの意味はそのまま。勤務時間や業務内容がきつい状況を表している。
仕事が忙しく、人によっては体をこわしてしま場合もある。

仕事で体をこわし、仕事もプライベートも犠牲にするようではよい働き方とはいえない。当然何かを見直す必要がある。転職を視野に入れるのは当然の選択といえる。


しかし、「きつい」を転職理由とする場合、何がきついのか、その原因はなぜ生じているのか立ち止まって考える必要がある。

例えば仕事がきついと感じる理由が、業種や職種に依存する場合、転職活動時には前職と異なる業種、職種を視野に入れる必要が出てくる。


人は追い込まれると冷静な判断を失い、目的(この場合きつくない職場を探す)と行動が一致しなくなることが多い。その結果転職先でも同じように(場合によってはより鮮明に)きつく感じる人も多い。

転職検討理由が「きつい」に該当する場合は立ち止まって考える勇気が必要だ。




2番目のK(嫌いな上司がいる)はより重傷だ。1番目のKと同じように立ち止まって考えるのはもちろんだが、この場合その嫌いな上司を嫌いな理由を明確にする必要がある。


さらに、その嫌いな上司レベルの人間がこれまでの自分の人生に照らし合わせ、何名いたかも考え手奥必要がある。


これは経験測だが、人生を振り返り同レベルの人間が二人以上いた場合、転職先でも同レベルの嫌いな上司や同僚に出会う確率はかなり高い。


なぜなら、その嫌いな上司は、あなたが苦手とする人の可能性が高いからだ。


嫌いな相手の何が嫌いなのかを考えるのはあまり生産的な活動ではないが、この場合も一度立ち止まって考える必要がある。





3番目のK(帰りたい)は少し毛色が異なる。


地方から進学や就職、転職で上京してきた若者が一度はかかる病気みたいなものだ。


年末年始などの長期休暇で実家に帰った際に家族や友人から「帰ってこい」と言われたり、言われなくても地元の友達同士が仲良くしている姿を見てなんとなく寂しくなってしまう。

FacebookやLINEで友人達の近況をみる度に思いが強まる人も多いだろう。

この転職理由も一概に悪いものではない。実家に戻ることで経済的な余裕が生まれたり、仕事とプライベートの両立を実現することもできるかもしれない。


一方で、一度実家へ帰ってしまと今いる環境を作ることはほぼできなくなる事を想定しておくべきだと思う。


転職するか踏みとどまるか、どちらにしても最良の選択をおこなうため、特に転職理由が今回紹介した3Kに該当している人は、一歩踏み出す前に考えてみて欲しい。

2014/05/18

履歴書、通りやすいのは手書きか?パソコンか?

よくあるこの質問。

2ちゃんねる等でも定期的に話題に上がる。


面接官「え、履歴書これパソコンでやったの?」俺「はい」
http://vippers.jp/archives/7683501.html


職場で面接官やってんだけど履歴書くらいちゃんと書け!
http://nnt-sokuhou.com/archives/35734806.html


履歴書を書くのが大嫌いな奴wwwwwwwwwwwwwwwwwww
http://blog.livedoor.jp/schoolunderground/archives/34394916.html


実際の所どうなのかと言うと、どちらでも良いと思う。

字で何かアピールできる人なのであれば手書きで書けばよいし、
そうじゃない人ならパソコンで入力したもので良い。


2014/05/13

人事責任者がこっそり教える。いま転職で他人に差をつける方法とは?

仕事柄、中途採用の面接をする事が多い。

ここ1,2年で面接市場は変化してきているので今日はその話を。


転職市場の状態を表す指標の一つにみなさんご存じの有効求人倍率がある。


その推移を見てみると

2010 0.52
2011 0.65
2012 0.80
2013 0.93

と、明らかに改善している。

今年は1.04程度と予想されていて、2010年と比較して2倍の改善が見込まれているのだ。


こうなってくると求人媒体も強気で値上げしたり、紹介時の成功フィー(通常年収の25%だが、去年から35%を要求してくる会社も増えた。実際に応じているかどうかは別の話だけど)を上げたりしてくる。



2.3年前までは求人広告を載せて、書類審査の上でめぼしい人だけにアプローチしていた企業側もアプローチ方法を変えざるを得ない。